ご挨拶

 

ゆめネットのホームページをご覧いただきありがとうございます。

 

理事長の鷹巣です。全国的にみても若い理事長ですが、昨今は行政にも若い首長が多く誕生していますし、ベンチャー企業にはもっと若い代表も多くいます。若いのはダメだと、同世代の頑張りを汚さないよう、日々精進しているところです。どうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、私たちゆめネットは、知的障害児の親御さんが「わが子の卒業後の行き先を創る」という想いと活動から生まれた団体です。

 

設立から15年以上が過ぎ、障害のある利用者さんも、そしてご家族も歳を重ねました。

 

そして今は「親亡き後も、安心して暮らせる支援を創る」という新たな使命があります。

 

日中活動支援中心のあり方から、24時間の暮らしの支援へと、求められるものが変化しつつある時です。

 

私たちゆめネットには、ある意味で内向きな、利用者さんへの支援や、新たなサービスづくりなどの役割があります。

 

その一方で、外に向けて、障害のある人たちのことを知ってもらい、理解してもらうための役割もあります。

 

「障害とはまわりの理解と配慮を必要とする個性」と言われるのですが、まわり(地域社会)に対する働きかけをしていくのは私たちの重要な役割のひとつです。障害のある人をそうでない人に近づけるための訓練に勤しむばかりでなく、社会に彼ら、彼女らのことを知ってもらい、理解と配慮を得られるように努めていくことこそが重要だと思っています。

 

小さな社会福祉法人ですが、自分たちの使命、役割は何か常に考えながら歩んでいきたいと思っております。

 

歩むというよりも、この変化の時にあっては、小走りというのが適切なのかもしれませんが。

 

 

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