広報部より 『セッションズ』

 

今回はいつもと趣向を変えて映画の話です。


もちろん 名古屋では一回だけ上映したMUSE 『ライヴ・アット・ローマ・オリンピック・スタジアム』や IMAXシアターで上映した メタリカ『スルー ザ ネバー』やポリス『サヴァイビング・ザ・ポリス』などの映画の話ではないです。個人的には話したいことが山盛りなのですが…。

 

 

 

「セッションズ」という映画を観てきました。名古屋では伏見のミリオン座のみ上映かと思われます。


簡単に話の内容を紹介すると 首から下が全麻痺の主人公が初めてセックスするために奮闘する。そして…  そんなお話です。


『障害者の性』邦画ではなかなか扱われない題材ですが 主人公もヘルパーも牧師もユーモラスで 予想より軽いタッチの映画でした。しかし最後は号泣。


現在自分が知的障害者施設に勤めているので どーしてもヘルパー目線寄りで観て考えてしまうのですが 登場するヘルパーやセラピストが(最初の一人目を除いて)全員素敵すぎです。


利用者の希望や願いを真摯に受け止める。ヘルパーとして当たり前の事ですが 自分はどこまで出来ているのだろう??? などと自問自答中です。


また『性の問題』は今後の大きな宿題を貰ったと感じています。


 セッションズ002.jpg


実際にアメリカでの障害福祉の現場を見ているわけではないのであくまで主観ですが アメリカは障害者と健常者が日本より近い距離で生活しているようなイメージを持っています。


障害をテーマにしたアメリカ映画もたくさんあり名作揃いです。


日本的な『臭いものには蓋をする』や『長いものに巻かれる』のではなく アメリカ映画の良い部分を頂きたい!、、、ちょっと大きく出てしまいましたが 慣習に流されることなく より良い仕事を探求する姿勢を無くさないよう重々心掛けていきたいです。


 セッションズ003.jpg


『セッションズ』数ヵ月後にはDVD化されると思うのですが レンタルショップでは取り扱いがかなり少ないかと予想しています。


それでも!もしも見かけたら!是非!ご鑑賞を強くお勧めしたいです!

 

 

追伸。考えさせられる素敵な映画なのにR18指定でした。性描写があるからR指定などの画一的な判断はどーにかならないのかとイライラしています(-_-)

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